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VITOさん、だいぶ安定してきましたね!
ヴィトさんお疲れ様です。良い感じですねぇ♪
次回も頑張って下さいね(#^.^#)
順調な戦績ですね。いいですね。ナイスです。ルックについてですが、私もルック自体はとても大切だと思っているのですが、完全に見してゲームに参加しないことは少ないです。そうすべき時もあるのですが。とにかく、ミニマムで参加します。私はルックベットと呼んでいます。ルックベットをする理由は、罫線の様々なツラと自分自身の連勝連敗のツラの両方を見てプレイしていきたいからです。平均勝率はなかなか上げるのは難しいですが、逆に平均勝率が極端に下がることもありませんから、バカラは負けている時に小さく賭けて打たれ越して、勝っている時に厚く賭ければ平均配当率は上がっていきます。連敗時にミニマムで打たれ越すことが出来たら、俯瞰すればそれは負けではなく、期待値的には展開有利と言えなくもありません。1つ1つのハンドをどこにベットするかは、私なりにこだわりはあるのですが、それはそんなには重要ではないかなとも思えるのです。落とした時のカバーリングの方が大事ですし、負けても深追いすることもありませんし。ずっと負け続けることもありませんしね。私の場合は厚く賭けるのは縦3目ゾーン内が中心で、4目5目で厚く賭ける時はそれなりに根拠を信じたい勝負ハンドです。それ以上走っている縦ツラは、ミニマムで切れるまでツラに張っています。ルックベットですね。前のシューがP/Bで偏った後のハンドは、確率で言うところの分散が継続しているのか、あるいは平均値に戻すための回帰が起きているのか判断が難しいので、打ち方も慎重になります。でもそういう展開がチャンスがないということでもないように思われます。罫線が浅い時は出目が平均しているレンジ状態ですよね。これって、やがては均衡が崩れてツラのトレンドが発生する前触れと言えなくもありません。その前にシューチェンジすることも多々ありますが(笑)。私は縦ツラは正直、狙いません。ジョン・パトリックの「バカラ必勝法」という本によれば、ニューヨーク法では狙いどころのようですが……。バカラというのは、これが正しいという方法は1つではなくて、様々なバリエーションがあって、リスクテイクに見合ったリターンさえ見誤らなければ、何とか生き残れるゲームではないかなぁと思うのであります。私はカウントは出きないのでBJはやらないのですが、BJをやって気づかされることがあります。BJは「次はディーラーが勝ちそう」と思ってもディーラーサイドには賭けられないわけです。仮に客がカードを引くルールもバカラのように固定されているゲームだとしたら、つまりは自分自身が完全にBS通りに打っているとしたら、BJも罫線が作れるわけです。そうなるとサシの勝負という条件では、BJというのは片張りしか出来ないバカラということになりますが、それって何だか面白いなぁと思うのです。森巣博という作家はバンカーにしか賭けないことで有名ですが、これって見方によればルックを非常に多用して、いわば休み休み打っているようなベッティングですよね。そういうやり方もあるのかなぁと、考えさせられるのです。ワイルドギャンブルという映画を見ました。ライアン・レイノルズが凄腕のギャンブラーなんですが、「毎回勝とうとは思ってないから」と言う台詞がカッコいいのです。「自分のまわりに近寄ってきたさまざまな黒星の可能性の中から、適当なものを選んで自分の黒星にひきこむ。或いは、自然に黒星がついてしまったのを、ただ認識するだけでもいい」と阿佐田哲也も言っています。「負けを選ぶ」ということは必ずしもネガティブなことではなく、未来に繋がるポジティブシンキングなのかもしれません。